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【NEWS】≪販促・モニター・サイネージなどの気になるニュース≫vol.319

販促・モニター・サイネージ等の気になるニュースをピックアップしました。

凸版印刷、通常と臨時のコンテンツを出し分けるハイブリッドサイネージ

凸版印刷は4月27日、通常コンテンツと臨時コンテンツの2つをリモコンの操作で出し分けできるハイブリッドデジタルサイネージを開発し、店頭での販売促進や、交通機関、公共施設における情報配信向けのデジタルサイネージとして販売を開始すると発表した。なお、同製品は第1弾として、トッパン・フォームズの協力のもと、佐渡汽船の乗船ターミナルで多言語表示にも対応した乗船案内や、イベント情報を表示するインフォメーションサイネージとして3月25日から採用されている。

銀座交通デザイン社はこのほど、展示会ブース内の展示情報を多言語で提供する「XPANDコード 展示会ブース多言語化パッケージ」を発売した。

「XPANDコード」は、公共空間の案内サインに貼ることで、スマートフォンのアプリと連動し、多言語・グローバル化できる新バーコード。

「XPANDコード 展示会多言語化パッケージ」は、展示ブースや展示パネルに貼付けることで作成し、ブースを多言語化。近年、日本の展示会に多く訪れる海外のバイヤーにアピールできる。

これらの展示会では、小規模事業所が通訳スタッフを用意できないケースがあり、ビジネスチャンスを生かしきれないケースが多いことから、銀座交通デザイン社が「展示会多言語化パッケージ」の提供を決定した。

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